光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.510
日本のしくみについて

日本のしくみという言葉は、「最終知識」に記述されているように、日本列島に神または神々が、地球全体の聖書の時代を終わらせるために用意した仕組みとして、すくなくとも精神学を学んだ人間は知っているはずです。この仕組みが正しく発動すると、イエスの十字架に象徴される、血塗られた一神教の時代が終わることになっています。現実の世界を見れば、キリスト教という一神教の世界支配の時代が、もうひとつの一神教であるイスラム教の文化圏を、植民地支配したものが第二次世界大戦における大日本帝国のはたらきによって、独立国となり、その資源をアメリカを中心とした世界の金融や産業を握る資本家のグループがドルのパワーによって支配下に置くという戦後秩序というものが崩壊の過程に入っています。
実は、第二次世界大戦というものは、大西洋とヨーロッパ大陸で戦われた戦争と、太平洋において戦われた戦争という異質なふたつの戦争を総称するものなのです。その意味では、敗れた大日本帝国がこの戦争を、大東亜戦争と呼んだことは正しかったといえます。
記紀は時空の設計図と名づけた対談で、私が一般に公開した精神界の主張の一部は、江戸時代に記紀をすでに読み間違えて、朝鮮半島や大陸とのつき合い方をこの国はしてしまったということでした。
明治維新というものが、間違えた時空の扉を開いてしまったがゆえに、あの1945年の敗戦が訪れたというのが、一貫した精神界の主張だということは、この光文書を読み続けていれば理解しているはずのことなのですが、古事記と日本書紀の次の書として、「最終知識」が存在しているというのが、その精神界の伝達の根拠になっています。
神や神々という存在が、この仕組みを構築し、そして、この地上において、人間の歴史に関与する、身体を持つ人間と違う意味で生きている存在だという真理または神理を、人知として受け容れるならば、私が伝達している、必要があれば、神や神々は人間に懸かる、または降りることも理解できるはずです。そして、この21世紀に入ったいまの日本人のなかには、すでに降りるべきものは降りています。
この人間に降りた神々が、その目的を達成した先にあるのが、ミクニと呼ばれる時代であるといえます。
実は、古くから地球上に置かれたいくつかの予言のようなもののなかに、やがて来るべき救世主は日本から出るというものがあります。そのなかには、救世主はすでに日本で生まれているというものもあります。
また、ヒツクノカミの時節の予言は、いま皇太子であられる徳仁親王の年齢に対応していることも知られています。これらのことを前提にして、今上陛下において、記紀を時空の設計図とする最大の根拠となる「おおみこころ」が完成したと精神界が伝達したことを、冷静に考えてみてください。この「こころ」は、日本人すべてのたましいに投影されるシンボルとしての太陽、つまり日なのです。
この光のもとに、生きる日本人が、「おおみたから」と呼ばれるのは、当然、その「こころ」を誰もが持っているからだと考えてみてください。
その先にあるのは、次の天皇の時代に、日の本が、世界の救世主の役割を担うという、私が知らされている日本のしくみの発動なのです。救世主というものは、宗教が伝えてきたものを信じる人間には、イエスのような個人なのかも知れませんが、日本の精神界が伝えているのは、日本列島こそが地球の主宰神のご神体つまり「み」であるということですから、その日本列島における「こころ」の用意が整えば、当然、そこで生まれた人間たちが、その「みこころ」を受けてはたらきはじめるというわけです。日本のしくみとは、日本人が世界のためにはたらいて、世界中の人間を飢えや貧困から救い出すというプログラムなのです。このプログラムとほぼ同じことをいっている政治家が、ついに、日本の国会に登場することになったのが、この2016年というのも偶然ではないのです。その政治家とは、ここでもとり上げた、ジャーナリストの青山繁晴という人物ですが、メタンハイドレードと海底の鉱物資源を、日の本の人間が、世界のために使うと決めれば、いまあるマネーによる支配のシステムも崩壊に向かいます。それこそが、記紀をこの国に用意した存在の目標だともいえるのです。
対談をはじめる前に、結論を公開しておけというので、今回は日本のしくみの目的が、何であるのかをお知らせしました。

2016年8月25日 積哲夫 記

 

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